2歳の長男殺害の母親 殺人罪で起訴 東京地検 

 当時2歳の長男の顔に尻を押しつけ、窒息死させたとして、東京地検は17日、殺人罪で、東京都練馬区大泉学園町、無職、滝島希巳江容疑者(42)を起訴した。

 起訴状によると、滝島被告は4月26日夜〜27日未明、自宅で長男の顔面に尻を押しつけるなどし、窒息死させたとしている。

 捜査関係者によると、滝島被告は昨年12月から区の健康相談などを訪れ、「言語の発達が遅く落ち着きがない」などと育児の悩みを相談していた。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000570-san-soci
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横浜市が社会起業の現場訪問「魚屋カフェ・濱の市」-参加者を募集 /神奈川

 地域の課題解決にビジネスの手法を用いて取り組む事業者の現場を視察する「第1回ソーシャルビジネスフィールドワーク」(SBF)が5月30日、魚屋カフェ「濱の市」(横浜市神奈川区大口通2)で開催される。横浜で起業を目指す人や既存事業による地域貢献を考える経営者らが対象。(ヨコハマ経済新聞)

 視察会は、横浜で、社会的な課題の解決を目指して事業を展開している経営者の現場に出向き、地域性を踏まえた実践について意見を交換し、参加者のビジネスプラン作りに生かしてもらおうと企画された。

 第1回は「濱の市」を経営する坪倉良和さんを訪問する。横浜市中央卸売市場(神奈川区山内町1)に水産加工品の二次卸(水産仲卸)の店「坪倉商店」を構えていた坪倉さんは、大規模な郊外型スーパーマーケットに消費者が流れ、顧客である「まちの魚屋」が次々と閉店していく状況を目の当たりにした。

 「みずからが商店街活性化のモデルケースとなることを目指して活動し、他の商店主たちを元気づけたい」と、あえてシャッター通りと化していた大口通商店街で、飲食店と魚屋を兼ねた珍しい店舗の魚屋カフェ「濱の市」を2009年末に開業した。

 5月初旬、2年間を一区切りに飲食店のみ閉店。今後は、新規事業展開を目指す事業者や起業家を支援するため、無償のスペースとして貸し出すこととし、利用者を募集している。

 SBFを企画する横浜市経済局の斉田裕史課長は「固有の課題を抱えた地域に実際に足を運び、現場を肌で感じながら事業者の声を聞く視察会。自分の目で見て、意見を交換し、メディアなどの情報では得られない事業作りのヒントを得てほしい。また、事業者にとっても、自分の活動のフィールドで、参加者に思いを直接伝え、逆に意見をもらうことで、新たな視点を得ることにもつながる」と話している。

 申込締切は5月28日(定員15人になり次第、受付終了)。申し込みはソーシャル・ポート・ヨコハマのウェブサイトで。問い合わせは事業を受託するNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ (TEL 045-664-9009)。

 SBFの事業は、横浜市が今年度から始めた「ソーシャルビジネス普及事業」の一環で、今後も福祉・環境・子育てなど多彩なテーマで視察事業者を選び、2013年3月までに、月2回、20回の開催を予定している。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000038-minkei-l14
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選挙:衆院選・群馬5区 出馬予定の糸井氏、脱原発など主張へ /群馬

 次期衆院選の群馬5区(吾妻郡など)への出馬を16日表明した共産党西毛地区副委員長の糸井洋氏(43)は、高校生の娘3人の子育て中。選挙戦に向け「子どもたちに安全な社会や環境を残していく責任がある」と語り、脱原発や自然環境保護、雇用の充実などを主張していくという。
 糸井氏は、福岡県生まれ。日本福祉大社会福祉学部卒業後、高崎市に移り住み、金属加工会社などに勤務。06年から同党専従職員となった。5区が抱える八ッ場ダム(長野原町)の建設には反対し、「地元の活性化はダムの建設とは別に考えていく必要がある」と語った。【喜屋武真之介】

5月17日朝刊



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000105-mailo-l10
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【もぎたて海外仰天ニュース】全米に衝撃! 米誌「タイム」の授乳写真

 すっと立ったスマートな女性が子供に授乳している。子供は赤ちゃんではなく、すでに自分で立てる3歳になる息子。そして「あなたは十分に母親ですか?」という挑発的なコピーが……米タイム誌5月21日号の衝撃的なカバー写真だ。
 特集は、「アタッチメント・ペアレンティング」に関するもの。米小児科医シアーズ博士が提唱する育児法で、20年以上も議論の的になっている。「生まれてすぐに絆づくりをする」「母乳で授乳」「子供と添い寝する」「子供と密着して過ごす」などを提唱しており、母子の絆を深め、健やかな子供の成長を促す効果があるという。
 カバーモデルはロサンゼルスに住む主婦ジェイミー・リン・グルメットさん(26)。同誌の取材に「6歳まで母乳で育てられ、それが母との絆を強めた」と語っている。
 この表紙はネットで公開されるとすぐに一般人からセレブまで多くの人が強い反応を示した。「3歳になったら、乳離れさせないといけない」「母乳は授乳の選択のひとつ。母乳で育てない女性に罪悪感を植え付けるのか」などなど激しいセンセーションを巻き起こしている。

(日刊ゲンダイ2012年5月14日掲載)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000005-nkgendai-ent
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イヌワシ繁殖手応え 卵提供より遠い地域に 大森山動物園

 秋田市の大森山動物園が、絶滅危惧種のニホンイヌワシの繁殖に手応えを感じている。繁殖実績のないペアにふ化と子育てを体験させるなど、実績を積み重ね、4月には、盛岡市動物公園との間で卵の長距離移動後のふ化に成功した。同園は「さらに遠い地域にある動物園への卵の提供も試みたい」と意気込んでいる。

 ニホンイヌワシは成育環境の悪化で野生の繁殖率が下がり、個体数は年々減少。現在、国内で確認されたのは約650羽にすぎない。
 大森山動物園では約40年にわたってニホンイヌワシの飼育、繁殖に取り組み、ここ数年は信濃(雄)、たつこ(雌)というペアが毎年のように有精卵を産んでいる。
 2010年には、それまで繁殖実績のなかった鳥海(雄)、西目(雌)のペアにたつこが産んだ卵を託したところ、ふ化と子育てに成功した。
 ことし4月には、温度管理などの技術的な課題をクリアし、卵をふ卵器に入れて車で盛岡市動物公園に運び、同園のペアが抱いてふ化に成功した。ニホンイヌワシの卵の長距離移動後のふ化が成功したのは国内初だった。
 「二つの試みが成功したことで、繁殖経験がなくても高い確率で親鳥の役目を果たすという確信を持った」と小松守園長は手応えを語る。
 ニホンイヌワシは個体数が減っている上、有精卵を生むことができるつがいが極めて少ない。今後は園内のイヌワシが産んだ卵を盛岡市動物公園より遠い地域にある動物園に譲ったり、野生の巣に返したりすることを視野に入れていくという。
 大森山動物園は06年、ふ化した3羽のひなを分け、人と親鳥が交代で育てる「ローテーション育雛(すう)法」も確立している。
 小松園長は「種の保存は動物園としての社会的な使命。これまでの実績を検証することで、ニホンイヌワシの保護、増殖に生かせるのではないか」と話している。

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